12345TOTAL
川越フェニックス340108
寺尾パワーズ101002
いよいよ登り詰めたレーダース杯決勝。対するは川越フェニックスさん、
昨年から合同練習や練習試合を重ねて、共に成長してきた仲間と決勝を戦えるのは嬉しい限り。

しかし先制パンチをお見舞いされたのは我々パワーズ。
常に次の塁を狙うフェニックスの積極走塁にかく乱され、いつもなら取れるアウトが取れない。
その焦りは更なる焦りを呼び、ヒット数以上の失点を招いた。
守りの焦りの波は攻撃の焦りにも及び、自慢の打線も不発に終わった。

直前の準決勝で張り詰めていた緊張感が、勝利の瞬間一瞬緩んでしまったのが敗因とは思う。
でもそれは心掛け次第でガードできる課題。簡単ではないけど克服可能な課題だ。

その克服の兆しは随所に見られた。
キャプテンソウマは事あるごとにピッチャーマウンドに声を掛けて歩み寄った。
キャッチャーにピッチャーにフル稼働したトモキは疲れを感じさせないファイティングスピリッツを保ってみせた。
準決勝に続き3回表からリリーフしたハルトはバッサリ試合の流れを分断した。
最終回途中出場のコウダイの打席は7本のファールで粘り最後まで諦めない気持ちを体現した。

これらの姿勢は必ずチームに活かされる。
そしてそれをみんなで感じて活かしていこう!

とりあえず準優勝おめでとう!
でもみんな全然満足してないのがニクイし、頼もしいぞ。

  トモキは粘り強く耐えた。ダブルヘッダーをバッテリー掛け持ちはお疲れ様。君の執念はチームに常に活力を与えてくれる。

  明日につながる渾身のフルスイング。